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ママと絵本と子育てと

海外での出産子育ても経験した5学年ずつ離れた1男2女の母、絵本セラピストマミーのブログ

予告通り!子どもの成長はピラミッド型。 入学前の年中さんをどう過ごすか!のポイントを絵本心理カウンセラー3児の母がお伝えします

マザーズブリッジクラブからのセラピー、ワークショップのお知らせ

 

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年長さん

 この4月から次女は年長になります

早いですね〜。ついこの間入園式だったのに。。。

と、皆さんも思いませんか?

 

この1年でまた、心も体もグンと大きく成長することと思います。

 

突然ですが問題です!

心は、体の中のどこにあるでしょうか?

 

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《ドキドキする》時に、心臓がバクバクするから

心は心臓?

ブブーッ!はずれ


心臓は血液のポンプ業務担当で、心ではないですね

 

心という臓器や体の部位はなく、
強いて言えば、《脳》ですね

子どもの心理を勉強する際に、子どもの脳の成長も一緒に学ぶ必要があります。

ちなみに、心理学検定では10科目の試験があり、その中にはたくさんの脳の仕組みについての出題があります。

 

ひと昔前は赤ちゃんの脳はツルツルで、
勉強をたくさんするとシワがたくさんできるんだよ。

と言われていましたよね

 

間違えです!

 

脳の話はまた後日させていただきますね

 

 

ママとそっくりな喋り方で、担任の先生に話しかけたら?

生まれてからしばらくの間、一番そばにいるのはママです

ママの声を聞き

ママの話を聞き

ママの歌を聞いています

 

人間は言語を持っている動物ですね

その言語には男女差があり、比較的女性の方が、つまりママの方がおしゃべりです。
そのママから、最初の言語を学びます

 

「ママの喋り方にそっくりね〜」なんて言われるのは当たり前で、脳の大脳皮質に記憶される最初の言語はママのおしゃべりですもの。

 

会話はただ内容伝達する作業ではないのは言うまでもありません

また、語彙を増やせばいいということで早期教育するのはどうかなと思います。。。

知識を伝えるためだけに言葉があるのであれば、

ロボットみたいな喋り方でもいいですよね

 

赤ちゃんに話しかけるのに抑揚を付けて

「おー、ヨチヨチ。お腹がちゅいたのね〜」なんて、猫なで声を出す必要もないですw

「お腹空いたの?」とフラットな言い方で生まれたばかりの赤ちゃんには話しかけませんよね

 

優しさや、情緒も伝えることが大事なので、声色を変えて話しかけることに意味があるんです。

ちなみに、男の人はなかなかこれ(おー、ヨチヨチ)ができないらしいですよ。

英語でも赤ちゃんに話しかける時は猫なで声ですw

 

小学校に入ると、基本的に担任の先生一人に対して

大勢の児童でクラスが構成されます

 

今まではママをはじめ周りの大人が

子どもの様子を察して「どうしたの?何かあった?」と聞いてくれていましたが

小学校に入るとそれはあまり期待できません

 

自分の気持ちは自分で言葉を選んで伝える必要性が出てきます

 

うちの子できるかしら。。。。

 

感じた事を伝えるのに抑揚をつけたり、フラットにしたり

大きな声で言うことが効果的か

今は小さな声で話さなくてはいけないのか

 

話し言葉は

敬語?

標準語?

 

いつ話したらいいのか

 

 

まだ6年間しか生きていない子ども

しかも、言語を習得してからまだ3年くらいしか経っていないのに

そんなにたくさんの会話のパターンは知りません。。。

 

伝えたいのに伝えられない

話したいのに、話し方がわからない

こころがすっきりとしない小学校生活スタートだったら?

 

心配ですよね

 

絵本の物語で脳が整理される

みなさんは、夜寝た時に、夢を見ますよね

ストーリーが支離滅裂だったりしませんか?

 

人間のは1日の出来事を、寝ている間にいろんなパターンの経験に当てはめて、情報処理をし

必要なことは覚えていたり、不必要なことは記憶の奥にしまったりすると言われています

 

大人はいろんなパターンの経験がありますので、が夜中に勝手に当てはめて情報処理してくれます

子どもは経験パターンが少ないですので当てはめられず情報処理が進みません

 

絵本をたくさん読んであげる事の大切さとは

夜中の情報処理+良い睡眠+会話のパターン習得効果があるんです

 

子どもは物語の中にすぐに入り込めます

だから経験したかのような体験をします

 

良い睡眠は健やかな成長をサポートすることは言うまでもありませんし

経験を疑似体験することで、会話のタイミングや

どの言葉で伝えたらいいのか

話しかけるきかっけは

などなどを知ることができます

 

会話のパターンも

もちろん言葉の種類もたくさんあることを知ります

 

ママだけではない絵本の中のママの言葉は

なんて優しい言い方なんだろう

なんて、衝撃を覚えたりしてw

 

ママの知り得ない(付いていくわけにもいかず。。。)小学校生活の中で

お友達との関係で、つい嘘が出てしまった時

 そんな時のなんとも言えない気持ち

この絵本を読むと子どもはきっと胸がぎゅっとなる感じを知ることができます

そして、そんな時はどんな風に言ったらいいのかな?

あのね

あのね

 

 

お友達の明るい性格がなんだかちょっとうらやましい時

自分にもきっといいところがあると、優しく教えてくれる絵本

大丈夫、みんな誰にでもええところはあるし、それをわかってくれるお友達が学校にはいるよ

ええところ

ええところ

 

 

なんだかいつもうまくいかなくて

先生にもお母さんにも怒られてばっかり

あ〜あ〜

 うんうん、そんな時こそ、自分の気持ちをどんな風に言ったらいいんだろうね

おこだでませんように

おこだでませんように

 

 

1年生になるって、どんなだろう

いちねんせいに なったから! いちねんせいの1年間 (講談社の創作絵本)

いちねんせいに なったから! いちねんせいの1年間 (講談社の創作絵本)

 

 

 健やかな成長とは体だけでなく、心も同じです

ママの膝の上だったり

一緒にソファーに座ったりするスキンシップと

同じ絵本を共有しているという安心感

絵本を読み聞かせると、副交感神経に作用し、心身ともにリラックスすることもわかっています

 

こんなに効果的なもので

言葉も覚えて

情緒も身につき

会話のパターンも増えます

 

年長児の心配ごとは

来年4月から始まる学校生活全般のこと

 

そして、小学校に入ると

すぐに勉強の心配が表面化します

 

のちのち、でも必ず来る

中学年(3、4年生)からの難しくなる学校の勉強に

絵本の読み聞かせは、きっと効果を表します

 

高学年になると歴然!

国語の長文読解問題でつまづく前に

作文や感想文で情緒たっぷりの文を書けるように

 

勉強のためだけではありません

なにより、人生豊かだよと知るために

たくさんの絵本をまだまだ、ママの膝に乗ってくれる園児最後の年に

存分に堪能すべく時間を取ってくださいね

  

幼児期をピラミッドの底辺とするならば

情緒、知識(言葉も含めて)、体の土台をしっかりと築きたいものです

児童期

青年期と

自己形成のピラミッドが大きいものとなるために

 

ママの絵本の読み聞かせは

大変重要!と言っても過言ではありませんよ

 

明日も、ママと絵本と子育てに

Love&Smileを