ママと絵本と子育てと

海外での出産子育ても経験した5学年ずつ離れた1男2女の母、絵本セラピストマミーのブログ

雨を晴れにするここだけの話し

雨の朝

こんにちは。

冷たい雨の東京ですね。

『雨』と知ってどう感じましたか?

 

*あぁ、洗濯物が家の中
*幼稚園保育園の送迎が自転車から徒歩になってめんどくさい

*買い物にいこうと思ったのに、車だと駐車場混むよね

*今日は仕事で『長靴』って言うわけにはいかない。パンプスかばんの中に持参。。。

*子どものお稽古の送迎をどうしよう。。。

*太陽の光を浴びないとメラトニンが出ない

なんて

憂うことばかりですか?

 

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中には

*乾燥し続けてたから肌にも喉にも嬉しい〜♡

という方もいらっしゃるかな

 

ポジティブにもネガティブにも思わないコツ

変えられない事象現象には

あえて心を寄せません

これは訓練

ある程度意識し続けないと出来ないですし

コツがあります

 

『雨』と言う現象を

ただそのままの現象として捉えるというコツ

無理にポジティブに『雨ふって地固まる』何て言う風にこじつけないことです

もちろん、自然にポジティブに捉えられる方は素晴らしいです

 

変えられない現象

この自分自信だけではどうも変えられないことには

なぜか心が騒ぐことが多いです

*急いでいるのに雨が降って来た

*上司がこんなことを言った

*夫が私の地雷ポイントを踏む

*大事な仕事がある時に限って子どもが熱を出す

 

などなど

 

では、この心騒ぐことに対してどのようにしたらこころ波立たせない様にすればいいのかですよね

それは、そのままを繰り返しこころの中で唱えて飲み込みます

相手あってのことだと、中々すぐには波立たせない様には出来ませんが

意識していき、繰り返していくと

『なんだ、大したこと無かったな』と気持ちがフラットになります

 

では、自分自身で変えられることとは

*部屋が汚い、片付いていない

*食べ過ぎや運動不足で体重が増えた

などがあります

変えましょう(笑)

 

加えて

自分自身で変えられることとして

*心の使いかた

があります

 

自分のこころは自分のものなのに。。。

*イライラする自分が嫌い

*こんなことを言うつもりじゃなかったのに

*また必要以上に怒り過ぎた

*あぁ、また食べ過ぎてしまった

 

自分のこころは自分のものなのに、どうもうまくいかない

そんなことも多いですよね

 

一度不満に思うと、次々につながって長ーーーい文句になります

『あぁ、雨だ。だいたいね天気予報では夜から雨って言ってたのに。それになに、あのお天気キャスター。雨振って地固まるって、そんなこと言われたって今日は時間がギリギリだから、保育園まで自転車でいこうと思ったのに。しかも今日は大事な会議があって出来れば勝負服で行きたかったからパンプスじゃなきゃダメなのに〜。あぁ湿気で髪型決まらない。キーーーッ!!』

 

ハハハ〜

私も昔はこんな感じでしたよ

はい、これは私のことかもしれません(笑)

 

雨を晴れにしていく心理学講座

 自分がどういう思考パターンか

どんなことに不満を感じるか

知っておくことが大事です

 

人間は3歳ころから、頻繁に使われる回路と捨てられる回路の選択が始まります。

マイナスな思考パターンの人、良い思考パターンの人がいると思いますが

これは10代の頃までにだいたい固まってしまいます。

そして

人間の脳は悪い瞬間を何度も思い出されるような脳になっていると言われています

 

自分の思考パターンを知って

どうしたら前向きで良好な思考パターンに切り替えられるか

それは人ぞれぞれです

 

これからまだまだ生きていきます

*ご自分のこころと向き合いたい方

*ご自分の思考パターンを知りたい方

*穏やかな毎日を過ごしたい方

*優しい子育てをしたい方

是非こちらの講座をお受けください


mothersbridgeclub〜マザーズブリッジクラブ - セルフコミュニケーション心理学講座

 

セミナールームではなく

ホテルのラウンジでお受けしています

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今日も

Love&Smile な1日を